迷走地図とは
迷走地図は高齢者グループゆえ、故障者続出で現在では鈴木・馬宮の二名を残すのみとなりました。ここに簡単にご報告申し上げます。
2011年12月1日
【迷走地図の歩み】
2000年6月に鈴木禮子、月山幽子の二名でたちあげ、2004年3月より矢野房子、2009年6月より馬宮敏江が加わりました。
作風の異なる者同士のささやかな発表の場として活動しております。
この作業が私たちを何処へ連れて行ってくれるのか見当もつきませんが、「迷走地図」を存続してゆくために、お互いの作品には絶対干渉しないこと、序列をつけないことを鉄則としております。
一人一派というのは歌詠みの常道でありましょう。逆説もよしその又逆説もよしで息のながい仕事を展開したいと希求しています。
縁あって「迷走地図」をお読み下さった方、感想など頂戴することができましたら、望外のしあわせです。よろしくお願い致します。
連絡先(鈴木) e-mail
臨時増刊号 2011年5月6日
三月二十九日、宮城県在住の歌人 村上 豊 氏 より
『M(マグニチュード)・九』と題する東日本大震災現場での短歌と、『明日へ』 というコメントを頂戴した。人間が生きる事への根源に深く触れてくる作品だ。
ジャーナリストの眼で見た映像の二番煎じではなく大地震遭遇から生還した生活者が心で捉えた作品の凄さと厳しさを是非味わって下さい。