夢と幸せはこぶ
伊藤浩子アコーデオン・コンサート
2001年4月26日
京都・伏見・そうぞう館
主催 21伏見・夢と幸せはこぶ会
ご近所の方、特に年配の方、体の不自由な方、そして10代20代の若い人たち等、80人近い聴衆で会場はあふれ、「パリのお嬢さん」で始まったコンサート。
ボタンを操る技の素晴らしさ、絶妙なる指さばきから繰り出される音・リズム・ハーモニーに酔いしれました。衣装も素敵でした。毎日新聞の記事の見出しが「パリから音の風」でしたが、的確な表現でしたね。
21伏見・夢と幸せはこぶ会、新しいスタートにふさわしい集いでした。
10月に、再び伏見で演奏の機会がもてそうです。ご期待下さい。
寄せられた感想
Kさんより
「夢と幸せを運ぶ・・・アコーディオンコンサート」
とっても幸せな気分になりました。
風が奏でる音楽ですね。女性が世界で活躍していると思うと、本当にうれしいことです。私も何かに挑戦したくなりました。
終了後、Hさんと二人でいい気分にひたりながらの帰宅でした。
あなたはお世話係りで大変でしたね。お疲れさまでした。また、いい企画があれば、ぜひ知らせて下さいね。とりあえずお礼まで。
Mさんより
昨晩はどうも。盛況で良かったですね。
ボタンアコーディオンと鍵盤アコーディオンとの違いなど分かりませんが、音色のバリエーションや音量が、ナマは違いますね。『リベル・タンゴ』では、涙腺がゆるんでしまいました。
なんでかなと、思ってピアソラ五重奏団のCD(なぜか持っているのです)のを、今聞いてましたけど、タンゴのリズムを正確にきざむ乾いた感じがするだけで????分かりません。アコーディオンの音色のせいでしょうか。
IKさんより
晩春の宵にふさわしい大人のコンサートを楽しませていただきました。いままでは鍵盤のアコーデオンしか聴いてなかったと思っていましたが、ピアソラもボタンタッチのアコーデオンかもしれないと、昨夜気付きました。
村上清子さんの作品も逸品揃いで、ため息がでました。白地に墨で笹が描いてあった着物のタペストリーの材料
は小袱紗でしようか。今度個展をなさるときは、拝見させてください。
寅さんの旅愁が面白かったので、3枚目のCDが出ましたら買わせてください。
ありがとうございました。
TEさんより
伊藤さんの洗練されたファッション・・・語りを交えたアコーデオンコンサート、軽快なメロディを聴くと、私の好きなパリの街角が脳裏に浮かびました。
歌声運動の中心になったアコーデオンや子どもたちの屋外学習に大事な役割をもったアコーデオンなど、少し野暮ったくて庶民的な楽器だと思っていたアコーデオンが、どうして、どうして、音の魔術師のような深みのある伊藤さんのアコーデオン演奏に、満喫の一夜でした。友人の還暦祝いのおさそいにもピッタリ、楽しい時間を過ごせました。
最近少しおけいこをしている大正琴とも合奏できることを知って嬉しくなっています。(01.5.15追記)
演奏された主な曲 パリのお嬢さん(ポール デュラン)ディジー フィンガーズ ミュゼットの女王(エミール ヴァシェ)パリの空の下(ユベール ジロー)この空を飛べたら〜しあわせ芝居 (中島みゆき他)リベルタンゴ(アストル ピアソラ)12番街のラグ(ユーデイ L ボーマン)ジョエ先生へ(伊藤浩子)ラ グリース(伊藤浩子)シャンソン メドレー 寅さんと旅愁
このコンサートは、村上清子(伏見在住〉さんが1月にパリで開催されたタペストリー展“古布よみがえる”がキツカケ。
パリ在住の日本人が多数来られ交流の輪がひろがリました。
村上夫妻から、地域文化の発信地としている「そうぞう館」のことを聞かれ、このコンサートが実現しました。
このタペストリー展が、「文化薫るパリ」と「文化の発信地・そうぞう館」に虹の架け橋となりました。(プログラムより)
注 当日場内に、村上清子さんの作品5点が展示もされました。
