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記念講演「いまなぜ一揆か」
横山十四男氏(全国義民顕彰連絡会会長) |
| 民衆の力が歴史を動かしている。義民・一揆の研究がそのことを明らかにしている。しかも世界へこのことが発信され、人類の遺産となりつつある。義民(村人や地域の人々のために、正義,人道の実現に命がけで働く人々)が、人間性回復、循環型社会の必要性の主張の中で、今求められているのではないか。 |
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郡上一揆(1754年) 映画「郡上一揆」
岐阜 平野寛さん |
| 「映画を通して岐阜の歴史と文化を全国へ」 と、郡上地方のほとんどの世帯からの基金、ボランティアによる数千のエキストラなど民衆に支えられついに撮影完了。その予告編も上映され、感動をもたらした。迫力ある一揆のシーンには知事も出演。秋 岐阜で、来春全国上映 |
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宮津文政百姓一揆(1822年)
絵本「平智地蔵」の創作 宮津 福井禎女さん |
| この平智地蔵は、過疎の村にある5.3メートルもある珍しい地蔵で、お地蔵さんの説明には山賊退治として建立されたとあるが、文政一揆の義民の一人「新兵衛さん」を偲んで、没後13年後、近郷やはるか京のひとびとも含む75,000人の喜捨によって建立されたものとわかった。絵本創作が進む中、いま現代にも義民の意思は伝わっていることを実感。 |
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伏見義民(1785年)京芸「文珠九助」
文珠九助を演じる藤沢薫さん |
| 「文殊九助」も立稽古にはいった。今回の公演は、岩田直ニの演出をはじめ関西の新劇界あげての取組みだ。地元伏見の劇団、しかも50周年。伏見奉行小堀政方を相手に命をかけ、その悪政を変えた伏見の「文珠九助」、彼は民主主義の精神を体現している。九助の精神を、今、取り戻そう。劇団は、皆さんの期待に添って、心から喜んでいただける芝居にするために努力している。 |