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壬生寺に唯一残こる塔頭であり、現在の御堂は文政12年(1829)の再建である。洛陽三十三観音霊場第二十八番札所の本尊である本尊の十一面観音菩薩(鎌倉時代作)は、福寿無量のご利益があり健康長寿に霊験あらたかな観音である。
ご来寺の皆様へお願いとお知らせ
まことに恐れ入りますが、車でのご来寺はなるべくご遠慮下さい。
公共交通機関をどうぞご利用下さい。
市バス 「壬生寺道」 下車 坊城通りを南へ200m
JR京都駅からは、烏丸中央口の26または28系統の市バス「壬生寺道」下車阪急電鉄 「大宮」 下車 四条通りを西へ400m、坊城通りを南へ200m 嵐 電 「四条大宮」 下車 四条通りを西へ400m、坊城通りを南へ200m
寺 宝
仏 像
本尊・地蔵菩薩立像(重要文化財・本堂安置)
十一面観音菩薩像(中院安置・洛陽三十三観音霊場 第二十八番札所)
阿弥陀三尊像(阿弥陀堂安置)
法 具
五仏錫杖(重要文化財)
これは『壬生寺縁起』にも見えるもので、快賢僧都が感得された本尊地蔵菩薩の錫杖であるという。非常に珍らしい形態のもので、藤原時代の製作であろう(現在は京都国立博物館に寄託中です)。
画 跡
列仙図屏風 一双(長谷川等伯筆・重要文化財)
現在は収蔵庫で、保管されています。
壬生寺歴史資料室 (阿弥陀堂の地階)
公開時間 午前8時30分から午後4時30分まで 入室料 大人 200円 小学・中学・高校生 100円 歴史資料室では、仏像や天皇からの拝領品などの寺宝のほか、壬生狂言や新選組についての解説をパネルや写真で展示しています。これらの資料を通じ、壬生寺の歴史とその信仰に理解を深めて頂ければ幸いです。(展示物合計約30点の内、新選組関連資料は約3点です。)
定休日はありませんが、行事などで臨時休室する場合があります。
展示資料一覧
1.歯薬師如来三尊像 2.随求菩薩像 3.妙見菩薩像 4.阿弥陀如来像 5.聖観音像 6.十一面観音像 7.延命地蔵菩薩像 8.古楼門額 9.本尊厨子戸帳 10.竹形花生 11.白高麗花生 12.六角花台 13.菊花文柄鏡 14.旧本堂鰐口 15.前川家阿弥陀堂奉納絵馬 16.阿弥陀堂古瓦 17.紺紙金泥地蔵菩薩画像 18.壬生狂言 面 「熊坂」 19.壬生狂言 面 「大多福」 20.壬生狂言 面 「茶屋の女」 21.壬生狂言 面 「弁慶」 22.壬生狂言 面 「猿」 23.壬生狂言 面 「鬼神」 24.壬生狂言 面 「福の神」 25.壬生狂言小道具「笏」 26.京相撲力士奉納額 27.新選組古文書 28.壬生寺墓地返還嘆願書 29.新選組連名墓漢詩拓本 30.旧本尊御影 板木 31.諸国図絵年中行事大成板木 32.恵美須、大黒図 板木
- 上記は、平成16年1月現在の展示資料です。
- 展示内容は、予告なしに変更する場合があります。
- 以下の番号の展示資料については、保護のため、複製品を展示しています:番号18〜24、27、28