22 炮烙割り 毎年4月の春の壬生狂言、9日間の公開中、毎日の序曲として演じられる。京都 では2月の節分に壬生寺に参詣して、素焼きの炮烙(ほうろくとも呼ぶ)を境内で求め、 家内一同の年齢、性別を書き、寺に奉納するという風習が古くからある。これらの 奉納された多数の炮烙をこの狂言で割る。奉納者は厄除開運が得られるという信仰 がある。 (タイトルの部分をクリックすると炮烙割りの画像が出ます)