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copyright(c) 2010 by Masayuki Imai, Kyoto.
難しめのパッセージの実演 ・・・指が良くなってきてから弾いたものです
● Paganini : 24 Caprices, Op.1
No.16 Presto
パガニーニ作曲 カプリース16番から wav . 2010年 1月 録音
「ファ♯」を中心としたピボットノートにより徐々に跳躍の幅が拡げられた後、そのままの広い幅を残した跳躍を含む同じ音型が連続します。
跳躍の幅が恐ろしく広い為に、かなり高度なピッキングの技術が要求とされます。
(録音してみると、実際に生で聴くよりもかなり低い音の方が目立っています)
● Paganini : Violin Concerto No.2, Op.7
3rd mov "La Campanella" Allegretto
パガニーニ作曲 ヴァイオリン協奏曲2番から 「ラ・カンパネラ」の主題 wav . 2010年 1月 録音
よく知られる「ラ・カンパネラ」の主題です。 こちらも「ラ」で小さな鐘を表現するかなり幅の広くなるタイプのピボットノートなのですが
鐘の音を出来るだけ美しく鳴らし続け、それでいて、下のメロディーも出来るだけ自然に聴こえる様に弾かなければならないという
ゆったりと聴こえるメロディーとは正反対に、急速でありながら高い精度を保つ難しいピッキングが要求されます。
ちなみに、このカンパネラの主題では「パガニーニのオリジナルのメロディー」と「リストによるピボットノートを扱った印象」をミックスした感じにしてみました。
※ 録音方法は小さなリニアPCMレコーダー(内蔵マイクをそのまま使用)をヒザの上へ置いただけです。