◎ トレーニング法 2 ( 小指を速くスムーズに動かす為の筋力を身に付ける方法 )
● こちらも、まずは動画を見てみてください。
○ 小指伸筋に速い動きを身に付けさせる方法
上の動画は何をやっているのかといいますと、下の数枚の写真にある「鳥用の水入れ容器」を左手の親指と薬指で持ち
小指を第二関節から曲げる様にして屈伸を素早く行っているところです。
● 掴む部分の長さは約12cmです。この長さは手の大きさによって変わると思います。
● この様に容器を下にして、親指と薬指のみで掴みます。
● 左の写真は小指を伸ばした状態で、右の写真は小指を曲げた状態の時のものです。
● 左・青線の第二関節で曲げる様にします。 右・小指は曲げた時でも容器には触れません。
◎ 私はインコを飼っていて毎日インコ達の飲み水の交換をするのですが、ある日、ふと水を入れた後の容器を親指と薬指で掴んでみたところ
下の写真にある小指伸筋(青い線)が少し太くなっている事を発見し、何気なくそのまま小指を屈伸してしまいました。
すると、どうも薬指で容器を掴む事によって、下の写真にある小指の総指伸筋(赤い線)が薬指側へと引っ張られるのか
上手く小指伸筋(青)を太くさせながら小指を屈伸出来るという事に気付いたのです。
この方法による屈伸を行い始めた頃は、小指もギクシャクしながらの屈伸でなかなかスムーズには動いてくれなかったのですが
「この動きを速くスムーズに行う事が出来る様になれば良いのではないか?」と感覚的に思えた為、毎日毎日小指だけの屈伸を繰り返してみたところ
少しずつではあるもののスムーズに動かせる様になり、次第に上にある動画の様なある程度速いスピードで小指を動かせる様になりました。
そして、やはりこれまでの様な小指が薬指にくっ付いてしまう様な状態は激減し、楽器の練習時でさえも良い状態で小指を動かせる様になったのです。
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