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素人にも出来る2X4住宅
家は今も昔も男性にとって、永遠のテーマです。一生の内に家を一軒建てることが、男の甲斐性とされていました、普通「私は家を一軒建てました。」と言うと、それは大工が建てた、ということであり、在来工法(柱工法)では、素人では不可能です
在来工法(柱工法)では、カンナ、ノミ、ノコギリ、これらの道具を研いだり、使いこなすには、3年から10年の歳月を有する、又多くの種類の木材を使うため、内装が大変である、したがって、素人には不可能にちかい、近年、建築材、大工道具、電動道具、機械等が著しく発展をとげたため、長い時間をかけて修行する人がいなくなった、そこえタイミングよく
2X4工法(壁工法)が導入され、アメリカン住宅がどんどん輸入された。もともと2X4工法は、素人が出来る工法であり、2X4工法をベースにした、パネル工法(工場生産)が生まれ、類似した色々な工法がうまれた。壁工法の木材は種類が少なく(2X4・6・8・10)内装が比較的簡単である。これから2X4工法について、私が経験した事を具体的に述べてみたいと思います。まず最初に考える事は、素人が玄人の様に家を建てるのが前提である、大工が家を建てる場合パターンは限られています、頭領から教わった基本的な建て方を身体でおぼえており、幾つかのパターンを組合して、家を建てます。
私たち素人は材料を加工する技術と家を建てた経験はありません、そこで考えられるのは、道具を上手に使い、材料と部品はできるだけ加工されたものを使うことである。又基礎、屋根、左官は専門家に委ねるほうが家をスマートに仕上げるこつである。
まず最初にやることは、20分の1の模型を作り、(写真参照)家の構造をしっかり把握する事である。さて、いよいよ家を造るわけだが、手始めにガレージを造る事により、経験をつむことが肝要であり、後にこのガレージは非常に役に立つと思う。ある程度、経験と道具になれ、いよいよ本体に掛かるわけだが、模型の学習により、組み立ての順序は大体把握できたと思う、家は多くの部品とアイデアの塊である。
家は出来るだけ一人で建てるのが原則である、手伝ってもらうのはよいが、組んで一緒にやってはいけない、意見の違いで妥協すれば、良い家は出来ない、家を建てる時の心構えは、一つの部品を作る時、「出来るだけ簡単に考える」、「丈夫であるとゆうこと」「バランスが良いとゆうこと」、この3つの条件の為には、思い切り時間を掛けて考えるのが失敗しないこつである。 途中飽きたらやめる、刃物を使うから無理をしない、そして趣味としてとらえる事が大事である。一年でも二年でも、ゆっくりと楽しみながら家を建てる、このような大きくて、奥の深い趣味は他にあるだろうか、一つ一つ出来上がっていく楽しさは、まさしく男のロマンだと思います。

この家は、周りに1.6mの小屋根があり、足場が必要ありません。二階は普通より
0.6m低いためバランス良く見えます、又修理が楽です。
家の概要
基本構造は壁工法(一部変える、四隅の柱と「頭おさえ」に4X4使用、床の構造方式は在来工法採用。家の延べ面積約63坪二階建て、玄関吹き抜け、二階はベットルーム4室、居間1室、一階は24畳の居間、12畳和室、10畳ベットルーム、台所、浴槽、便所内外一つずつ、ガレージ14坪
、構造材・・・米松、内装及デッキ・・・カナダ杉、外装・・・サイディング(木目鎧張り)大建


本日は「手造りの家」に訪れていただき、ありがとうございました。
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心がけていますが、毎日が手直しの連続です。
アメリカで2X4と出会い、私はまったくの素人ですが1年の準備期間をおいて
生きた証を残したく、ほぼ2年掛けて完成しました。
その間非常に楽しかったです。この思いを皆様に伝えたいと、思って、HIPを開設しました。