世界最長!? 70mの屋内石庭完成

『京都の伝統技術と、新しい技術(LED)の融合』
東宝シネマ二条の屋内コリドー石庭を施工しました。


 「 内装は古都京都にふさわしく、和をコンセプトにし、
  ホワイエは和紙を、コリドーは竹林をイメージした仕上、
  又コリドーの中央床下は石庭がしつらえられています」
(東宝シネマ二条インフォメーションより抜粋)

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LEDの光で石庭の様子が変化しているところです。
これは、真白に近い白川砂が要求されましたが、
現存する白川砂では表現できなかったため、
石英混合砂の2分(約6mm:米粒大)を敷き詰め、
流れるような砂紋は、特殊な道具で形を仕上げました。

砂が細かいために、なかなか砂紋がつけられず
試行錯誤の結果、砂に特殊な混和剤を入れて
多少の振動があっても崩れにくく、かつ砂紋が
引き立つように、苦労の末にできました。

総長70mのこの砂紋を出すために、実験を繰り返し
完成に至るまでに、ほぼ一年以上かかっています。


それぞれのLEDの発色によって、夕日や季節や臨場感など、
砂紋とLEDの光で多彩な表現を来場者が楽しめるように
全37色を組み合わせて色彩設計がなされています。


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