珍しい桜(貴重腫)

 一重八重(ひとえやえ)のしだれ桜

他のページでも紹介しております京都御所内の宗像神社さんへ
このたび、一重八重のしだれ桜を植栽しました。
元左近の桜とともに、貴重な桜がある神社となりました。

(宗像神社、境内全景)
宗像神社のホームページはこちら → http://munakata-jinjya.or.jp/





一重八重のしだれ桜は現在、
世界に十五本前後しかない
大変貴重なしだれ桜です。

このしだれ桜の由来は京都の庭師が
昭和30年あたりに発見した珍種で、
交配その他の起源は不明ですが、
一重と八重の花びらがとても美しく
愛らしい形で構成されています。

一重(千代)と八重(八千代)を兼ねた
たいへん縁起のよいしだれ桜として
宗像神社の宮司様にも喜ばれました。

現在、当社関連団体にて、この貴重種の
保存と保護繁殖活動を進めています。

左の写真は、別所にあったものを、宗像神社に
持ち込み、植栽が完了したところです。



逆光になってしまいましたが、
一重と八重の花が交互になって
咲いているのがお分かり頂けると
思います。




これは、別の場所で撮影した
一重八重のしだれ桜の写真です。



上の写真と同じ場所で
近寄って撮影したものです。

一重の花弁と八重の花弁と
同じ枝に一緒に咲いているのが
よくおわかり頂けると思います。



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