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2002年秋撮影。
百万遍手作り市
毎月15日 
百万遍知恩寺で開催
(今出川通と東大路通の交差点を百万遍と呼びます。)
それぞれが手作りのものをいろいろ出品する市でもともと多国籍っぽい雰囲気があったのですが、最近ますます 出店者がいろいろな工夫をするようになりバージョンアップしています。。いかにもの屋台に近いものプロっぽいものも少しはまじっていますが、店舗をもってられるお店でも もともと店舗自体がいい意味でプロずれしていないところだったりして、いい雰囲気です。
手作り市から生まれて、お店をもたれるところも最近増えています。下にも紹介している四条の御多福珈琲や、元田中のSweet Fountain高野のhana など御多福珈琲もお店を持たれてからも長い間手作り市にも出展してこられていたけれど、2007年の冬に行ったときは出ておられませんでした。hanaもブログで拝見したら、もうお店に専念されるとか。以下紹介している他のところもこの市に出しておられる月もあればそうでない月もあると思いますが、一例として読んでください。
これが御多福珈琲。レトロでかわいいファッションをしたいい感じのおにいさんが、きちんといれてくれる珈琲(200円 わたしが飲んだのはミルク珈琲250円)はとってもおいしい!おばちゃんたちとの会話が弾んでいる姿もとっても好感がもてます
毎月一回手書きで出しておられた「御多福新聞」(フリー)。黄昏の喫茶店という連載では、私も興味を持っているレトロ喫茶のことが愛情をもって書かれていてすばらしかった!(こちらは一応終了したようですが、2004年6月に四条寺町にオープンされたお店に行くと読むことができます。百万遍の市への出店は続けられるそうです。四条にできたお店のレポートはこちら
カクカメさんという方の手作り品もとっても味のあるかわいらしさ!買ったのはデニムのランチョンマットと、オレンジのなべつかみ。ロゴも魅力的!なべつかみは中に燃えにくい素材がつかってあり、とても使い心地がいいです。ランチョンマットを買うときも、「これ一枚で食事をする時もお茶を飲むときもぐんと気持ちがかわりますからね。。」というお言葉通り、とても食卓が楽しくなっています。カクカメさんもほとんど毎月出店されているそうなのでまたのぞきたいです。
(手作り市がご縁で、わたしの好きな白川通の雑貨屋さんTABACでもカクカメさんのものを取り扱われるようになりました。15日に都合のつかない方はこちらをどうぞ。

フリーペーパーに載っていた目印
2002年12月の手作り市でみつけたものは、写真左下のあみものでできた花がついているピンと、ティーポットのカバー!
ピンの方は「ペチカ」っていうかわいいお店で買いました。なんか、中原淳一の手作りの本からでてきたようなかわいい品揃えのてづくり封筒やアクセサリーのお店で、お値段も安め。。
ティーポットカバーの方はbilletという、アンティークっぽい布で作った小物いろいろと、おやつをおいているお店のもの。布地のかわいさと縫い方の丁寧さ、そして値段の安さにひかれて買ったのですが、布地はほんと苦労して集めておられるようです。あまりにちゃんとした品だったのでどこかのお店に出しておられるのでは。。とたずねたら、心斎橋と岸和田の店に出しておられるようなことをおっしゃってました。ご自分たちでだしておられるフリーペーパーもくださったのですが、心温まる日常のおはなしがかわいいイラスト付きで書かれていてなんかファンになってしまいました。これまた大好きな杉浦さやかさんのことも引用されていて「やっぱり!」って感じです。 billettというお店の名前は、スウェーデン語の切符。。「自分たちのつくりだした物が、手に取ってくれた人を幸せな気持ちへと運んでくれる切符でありますように」という願いをこめてあるとのこと。そう わたしが手作り市に求めているものはこれなんです。