海老のサイズ(97/08/03)
海老は国際商品なので世界的に通用するサイズ規格があります。その基準は海老の重さで分けられていて、1ポンド(453.6g)あたりに何尾の海老が入っているかでサイズ分けされています。サイズの分け方は、大型からU/6、6/8、8/12,13/15,16/20、・・・・・・・・41/50、51/60,61/70,71/90となっています。大型のサイズではU/4とかU/10とかに分けることもあります。たとえば16/20と言うサイズは、1ポンドに16〜20尾の海老が入っていることで、冷凍海老1枚は1.8Kg(約4ポンド)ですから、16−20サイズの海老1枚の海老の尾数は70尾強になります。
詳しくは下の表を見てください。
海老のサイズと尾数
サイズ規格 一枚の尾数(尾) 一尾の重さ(g) U/6 24尾以下 75以上 6/8 24−32 56−75 8/12 32−48 37−56 13/15 52−60 29−37 16/20 64−80 22−29 21/25 84−100 18−22 26/30 104−120 15−18 31/40 124−160 11−15 41/50 164−200 9−11 51/60 204−240 7−9 61/70 244−280 6−7 71/90 284−360 5−6 91/over 360以上 5以下 規格によると大型サイズでは一尾あたりのグラム数にかなりのばらつきがあるが、実際には一枚の海老ブロックに入っている海老のグラム数はサイズの平均にそろえられています。尾数も同じようにサイズの平均にそろえられている物が多い。
わが国では、海老の長さも規格の基準とされることが多いので、日本向けには同じ長さに規格選別されて、製品作りが行われています。
今までは無頭海老のサイズについて述べてきましたが、有頭海老も基本的には同じサイズ規格ですが、オーストラリアタイガーは1.5Kgブロックの物が多く、ブラックタイガーの有頭は1.3Kgブロックの尾数建ての物が多い。